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Employees Voice

パレクセルで活躍する社員の生の声をお届けします。

パレクセルの好きなところアンケート結果&社員の口コミはこちら

代表取締役社長 三木 茂裕からの
メッセージビデオ


代表取締役社長がパレクセルの企業戦略や差別化ポイントについて語ります。


臨床開発部シニアバイスプレジデント
Baljit (Boo) Samraからのメッセージビデオ


日本語サマリーはこちら  


座談会 Vol.1

シニアマネジメントメンバーが語ります。

    • グローバルとの協力体制やグローバルCROとしての今後の方向性
    • FSPの戦略と今後の方向性
    • Fast Track:COL への早期育成プログラム
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座談会 Vol.2

育児休業を取得した男性社員が仕事と家庭の在り方を赤裸々に語ります。

    • 育休取得理由・周囲の反応
    • 育休を取得してみて
    • 仕事と育児の両立のコツや効率的な業務の進め方、等
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座談会 Vol.3

パレクセルを退職後、再入社した社員が語ります。

    • パレクセルを退職した理由、戻ってきた理由
    • 実際離れてみてわかったパレクセル臨床開発部の魅力
    • 実際離れてみてわかった会社の魅力
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座談会 Vol.4

社員紹介で入社した社員が語ります。

    • 社員紹介の経緯や社員紹介する際の不安や懸念点
    • 社員紹介を通して入社した理由
    • 入社後の感想
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座談会 Vol.5

完全リモート勤務をしている社員が語ります。

    • フルリモート勤務になった理由
    • 地方に住んでよかった点
    • フルリモート勤務する上での悩みや工夫
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座談会 Vol.6

新卒で入社して継続して勤務している社員が語ります。

    • 継続してパレクセルで働く理由
    • パレクセルでのキャリア形成

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座談会 Vol.7

中途採用で未経験CRAとして入社した社員が語ります。

    • CRAに転職した理由
    • CRAの仕事のやりがい・大変なこと

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Meet Mako - Clinical Research Associate II

CRAⅡとして活躍するマコは、大学卒業後の2017年にパレクセルに新卒として入社しました。2021年の秋からは約半年間の海外派遣プログラムでパレクセルのアメリカ法人にてCRAとして従事。派遣前の日本でCRAとしてどのように過ごしていたか、そして、CRAとして活躍するには何が必要かなどを語ります。※現在はアメリカ法人に転籍して活躍中

Meet S.U. - Clinical Research Associate II

2019年に未経験CRAとしてパレクセルに入社した元看護士のS。2021年にCRAⅡに昇格し、また、同年秋からの約半年間の海外派遣プログラムへの参加のチケットをつかみ取りました。そのSが、アメリカでの仕事内容や日本の臨床試験との違い、働き方などについてを語ります。

Meet S.Y. - Senior Clinical Research Associate

元MRのSは2012年に未経験CRAとしてパレクセルに入社しました。いくつかのプロジェクトで経験を積んだ後に、FSP派遣モデルのCRAとして製薬メーカー様でプロジェクトに携われる機会があると知り、現在、製薬メーカー様のオフィスでCRAとして活躍しています。FSPモデルのCRAの仕事内容ややりがいについて語ります。

Meet T.O. - Clinical Research Associate II

2019年に新卒採用でパレクセルに入社したT。入社時からグローバルスタディにアサインされ、施設の立ち上げからクロージングまで一連のCRAの業務を経験しました。2022年にはCRAⅠからCRAⅡに昇格したTが、就職先としてCROを選択した理由やコロナ渦での働き方を語ります。

<Diversity, Equity & Inclusion>

アイーダのコミットメント

ヒスパニック系の家庭に育ち、大学卒業後エンジニアとしてキャリアをスタートさせたアイーダ。その後、キャリアの方向性を変え、現在はパレクセルのダイバーシティ&インクルージョンチームのバイスプレジデントを務めています。アイーダは、ダイバーシティ&インクルージョンの重要性とパレクセルの戦略について紹介します。

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カルロスのケース

カルロスは自身のセクシャリティや、社内のLGBTQ +コミュニティを会社がどのようにサポートしているかなどについてオープンに語ります。

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マティのケース

マティはアソシエイトメディカルライターとして働いています。同僚との関係性や仕事におけるチャレンジ、またパレクセルがLGBTQ+の社員をどう受容しているかなどについて語ります。

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デボラのケース

デボラは、自分と自分の家族、そしてアメリカ人全体にとって「ブラックヒストリー月間」がいかに重要か、自身の経験や見解を交えて語ります。

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ミルザのケース 

ファイナンス部門のマネージャーとして請求書対応に関わる業務を担当しているミルザ。障がいをもちながら働く者として、これまでの経験や功績、チームをどのように導きサポートしているか語ります。 

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ジェイミーのケース

ジェイミーは、臨床開発部のマネージャーから、お客様に研修を提供する「パレクセルアカデミー」のダイレクターへとキャリアをシフトさせています。ジェイミーは、LGBTQ+の社員にとってパレクセルがどのような環境か、自身の経験も交えて語ります。

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デビットのケース 

英国に住むデビッドは、パレクセルの営業部門のシニアダイレクターを務めています。デビッドは車椅子を使用していますが、スポーツ好きで、パラスポーツのコーチをしたり、傷病兵のための国際スポーツイベントに参加したりしています。またデビッドは、退役軍人のためのチャリティ団体のアンバサダーや大学名誉教授の顔も持ちます。 

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ジェフのケース 

親としての喜びとLGBTQ +の家族が「ごくあたりまえの生活」をおくるために今後どのようなことが必要になるかなどについて語ります。 

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ミハエルのケース 

LGBTQ+の当事者が親になること、またなぜ会社が性的指向や性自認にかかわらず社員をサポートしなければいけないか語ります。 

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マリアーノのケース 

幼い頃から人権に関心があったブエノスアイレス在住のマリアーノ。南部アフリカ訴訟センターでのボランティアのために南アフリカへ渡航。リモートワークをしながら、ボツワナの反同性愛法の撤廃や同性愛への偏見根絶のために活動。 

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