Celebrating Diversity & Inclusion at Parexel
パレクセルのダイバーシティ&インクルージョン(多様性と受容)のビジョンは、性別、年齢、人種、国籍、宗教などの「違い」にかかわらず、社員、お客様、患者様など全ての人々の価値観を尊重することです。お互いの違いを認め合い、誰もが「ここは私がいる場所」と思える環境を目指しています。

We care each and every day
”We Care” Diversity(多様性を尊重する)”は、パレクセルの戦略を支えるコアバリューです。詳しくは以下をご覧ください。
Regional Committees and Steering Committees
LGBTQ+の社員を含む全ての社員が互いに協力し合い、共に価値を創造していけるよう、パレクセルにはダイバーシティ&インクルージョンに関する多くの活動グループがあり、世界中でさまざまな活動を行っています。
- Parexel Pride (LGBTQ+allies)に関する活動グループ
- 異文化に関する活動グループ
- ジェンダーパートナーシップに関する活動グループ
- 採用チームによる活動グループ
- アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、インド、アイルランド、日本、ルーマニア、イギリス、アメリカなど、各地域毎の活動グループ
- サプライヤーダイバーシティに関する活動グループ
- 日本における活動はこちらからご確認ください
Initiatives and Leadership Development
- ブラックヒストリー(アフリカ系アメリカ人歴史)月間
- 国際女性デー
- プライド月間
- MARC (Men Advocating Real Change)
- 女性のリーダーシップ
- ヒスパニック月間
- Movember(Men’s Health Awareness/男性の健康意識の向上)
Get to know our people
多種多様なバックグラウンドを持つ社員と共にあるParexel。いくつかのケースを紹介します。
アイーダのコミットメント
ダイバーシティ&インクルージョンの責任者であるアイーダが、多様性を受容する環境の重要性、及びParexelがどのようにその環境を創り出し、企業のDNAに組み込んでいるか紹介。
ジェイミーのケース
17年来のトランスジェンダーのパートーナーと共に暮らすジェイミー。LGBTQ+の社員にとってParexelがどのような環境か、自身が同僚たちから得たサポートも含めて紹介。
アルゼンチンのプロポーザルスペシャリスト、マリアーノのケース
幼い頃から人権に関心があったブエノスアイレス在住のマリアーノ。南部アフリカ訴訟センターでのボランティアのために南アフリカへ渡航。リモートワークをしながら、ボツワナの反同性愛法の撤廃や同性愛への偏見根絶のために活動。